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「ALIVEHOON アライブフーン」に
熱いコメント続々!!

  • 孤独なゲーマー大羽の実車によるドリフト参戦、しかし大羽に襲いかかる恐怖心、自分もラリーを始めた頃を思い出しました。
    その気持ちを救う、小林の言葉に思わず頷いてしまった。
    踏ん張れ、チームアライブ!
    行け、大羽絋一!
    哀川翔
  • 単なるドリフト映画じゃない。普通の映画にあるような余計な物語は皆無で、ドリフトテクニックや想像を絶するマシンの動きをここまで間近で、路面スレスレのアングルからカメラでとらえた映像はみたことがない。D1グランプリそのものであり、世界基準の追走バトルの醍醐味が見るものを釘付けにさせる。もう映画じゃなく、本物のドキュメントと言っても過言じゃない
    稲田Dai二郎
  • 「世界的に評価されるべき最上級のカーアクション!」
    1秒1秒の描写が、およそCGでは描けない本物のドリフトシーンに圧倒されました。それだけでなく、音楽でうったえかける描写がとても多かった!この感じはTVやスマホで見るにはちょっともったいないので、絶対に見てください!劇場で!!
    たぬぐっチャンネル
    谷口敦史
  • ドリフトの迫力も魅力的でしたが、そこにかける想いや熱さ、走る前の緊迫感など、観ていてあんなにドキドキすると思わなかったです。走っている時の2台の近さは思わず目を見開いてしまいました!またチームを信頼し走れるドライバーさんにきゅんとしました
    梅本まどか
  • 流れるようなペダルワーク、シフトチェンジ、ステアリング操作、そしてサイドブレーキ。
    もはや神業とも言えるテクニックと、芸術的な並走ドリフトを至近で捉える驚異のカメラワーク。
    かつてこれほどにドリフトの迫力をリアルに伝える映像があっただろうか。
    GENROQ編集長
    永田元輔
  • 実車競技とe-sportsがクロスオーバーするように、
    俳優と自動車界のレジェンドたちが織りなす作品はどちらのファンも必見。
    CGナシで収められたドリフトシーンの迫力はもちろん、
    演出を盛り上げるカメラワークにもぜひ注目を!
    カーセンサー統括編集長
    西村泰宏
  • eスポーツとリアルのつながりを題材にした初のクルマ系映画。
    フィクションでありながら、実在ならびに実力派のキャストらによって
    どこか現実味を感じさせるドラマ展開。
    特に実車の走行シーンは圧巻。
    CAR and DRIVER 統括編集長
    山本善隆
  • アライブフーンはドリフトを見慣れた自分たちでも鳥肌が立つほどの衝撃を与えてくれた。「ドリフトは現場で見ないとその価値は半減する」という持論がいい意味で裏切られてしまった。現場で見る以上のスピード感、迫力、サウンドを劇場でぜひ体験してほしい。
    ドリフト天国編集長
    川崎隆介
(順不同/敬称略)
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